Structure First
Insightsの記事で「業務構造」の重要性についてご確認いただき、ありがとうございます。
ここは、整理された構造を「動くシステム」に変えるための実装ページです。 ツールを導入することがゴールではありません。「構造が整った業務」を機械に任せ、あなたの時間を物理的に空けること。それがこのフェーズの唯一の目的です。
INCIERGE /automation
その業務、3日で止められます。
構造が決まれば、あとは実装するだけ。
最短3日で1本だけ実装。使えなければ、そこで終了OK。
PoC 3.3万円〜
※ 実装フェーズの具体的なご相談(30分)
こんなお悩みはありませんか?
- ・メール返信やSlackチェックだけで午前中が終わってしまう
- ・日報・週報・社内共有の作成がつらく、後回しになりがち
- ・スプレッドシート/メール/チャットに情報が散らばっている
- ・「誰が、何を、いつまでに」を追いきれず、抜け漏れが怖い
- ・忙しすぎて、仕組みづくりや改善まで手が回らない
現場のリアルな状況
- ・メール/Slack/スプレッドシートに同じ情報が重複して存在する
- ・担当者ごとに管理方法がバラバラで、全体像が見えない
- ・「とりあえず回しているだけ」で、今日も誰かがムダな作業を続けている
→ こうした“ムダな作業”が積み重なるほど、AIと自動化の効果は大きくなります。
なぜ、この手順ならうまくいくのか
多くのDXプロジェクトが失敗するのは、準備(構造整理)不足のままツールを入れてしまうからです。 INCIERGEは、以下の「正しい手順」を守ることで、確実な成果を約束します。
- 1
Structure(構造)
「誰が判断しても同じ結果になる」状態まで業務ルールを整理します。
- 2
Implementation(実装)
整った構造に対し、最適なツール(コードやAPI)を当てはめます。迷いがないため、実装は最短で終わります。
- 3
Measurement(計測)
「何時間空いたか」を測定します。構造が整っているからこそ、効果も明確に数値化できます。
INCIERGE /automation が解決すること
「AIツールを増やす」のではなく、 “今日から会社が軽くなる仕組み” を1つずつ増やしていく ためのサービスです。
- ・メール/Slack/日報など、時間を奪っているルーティン作業の自動化
- ・抜け漏れが怖い「連絡・共有・報告」のフローを、ミス前提から“ミスしづらい仕組み”へ
- ・社長だけが把握している情報を、スプレッドシートや台帳に自動で集約
- ・既に使っているツール(LINE / Gmail / Google Workspace / スプレッドシート / Apps Script 等)を前提にした設計
- ・成果が出た1つ目の仕組みを、別部署・別業務へ横展開できる状態づくり
→ ゴールは「AI導入しました」ではなく、 “社長と現場の時間が確実に空いている”状態 をつくることです。
時間削減 / コスト回収 / 社長の意思決定価値
- ・メール返信やSlackチェックだけで午前中が終わる
- ・日報/週報/社内共有の作成がつらく、後回しになりがち
- ・スプレッドシート/メール/チャットに情報が散らばっている
- ・「誰が、何を、いつまでに」を社長だけが把握している
- ・メール/Slack の要点が自動でまとまり、朝数分で状況を把握できる
- ・日報・週報の“型”が決まり、入力すれば自動で整ったレポートになる
- ・重要な連絡やタスクだけが通知され、抜け漏れがほぼゼロになる
- ・社長も現場も「いま何が動いているか」を同じ画面で確認できる
※ 大きなDXではなく、“1つのムダな作業を確実に減らす仕組み” を積み上げていくイメージです。
【料金プラン】
会社の状況に合わせて選べる、3つの始め方。
忙しい会社ほど、まずは“ひとつだけ”ムダを減らすところから始めるのが最短です。
※ どのプランを選んでも、最初は「どの業務から手をつけるか」の整理から一緒に行います。
導入の流れ
お問い合わせ〜運用開始までのステップです。難しいことはすべてこちらで整理します。
無料相談
いま困っていることを1〜3つ教えてください。「どの業務から手をつけるべきか」整理します。
選定・提案
「まず1つだけ」効果の高い業務を選定し、最適なプランをご提案します。
設計
既存ツールを前提に、最小限の構成でフローを設計します。
実装・テスト
構築と実データテストを行い、通知先などを確認します。
レクチャー
実際の画面で見ながら使い方を説明します。
運用開始
運用開始後も様子を見ながら微調整します。
ケース例(実績)
CASE 01
Slack × GAS × 自動台帳化
「現場の抜け漏れゼロへ」
課題: 重要情報を見逃す / 記録がバラバラ
解決: Slack通知を自動ログ化し台帳へ
成果: 見逃しゼロ / 社長が瞬時に状況把握
CASE 02
LINE × Calendar 自動調整
「日程調整DMが消える」
課題: 調整DMが続く / Wブッキング
解決: LINEで日時を送るだけで自動完結
成果: 調整コストゼロ / 社長の時間創出
CASE 03
Slack 朝イチダイジェスト
「毎朝1つに要約」
課題: クライアントChが多く追えない
解決: 全ChをAIが読み毎朝サマリ投稿
成果: 朝5分で把握完了 / 対応スピードUP
まとめ
- 即導入(1〜3日) / 中小企業最適化
- 部署単位ではなく“1つの課題”から始められる
- もし改善が見えなければ、原因特定まで追加費用ゼロで対応
選ばれる6つの理由
① 最短1〜3日で“動く仕組み”が手に入る
設計だけでなく、実際に動く完成品まで一気に作りきります。
② 現場で使われている“実装ベース”のAI導入
LINE / Gmail / Google Workspace / Apps Script など実用コードがベース。机上の空論はありません。
③ 中小企業の“1つの課題”から始められる
大規模システム不要。まずは1つの業務のムダを消すところから。
④ 全ツールを横断してつなげる力
LINE / Gmail / Calendar / Notionなど全体をつなげて最適化します。
⑤ 社長・スタッフの手間はほぼゼロ
「困っていることを教える」だけ。設計〜運用まで丸ごとお任せ。
⑥ 自動台帳化による安心設計
「ちゃんと動いている?」の不安を解消するため、ログを自動保存します。
よくある質問
Q. AIに詳しくなくても大丈夫ですか?+-
Q. 社員が使いこなせるか心配です。+-
Q. 費用対効果が心配です。+-
Q. 地方の小さな会社でも相談できますか?+-
いま困っている作業を1つだけ教えてください。
右下のボタンから、いつでも相談できます。